2019年12月06日

純福音東京教会のみなさんありがとうございました。


日本ではあまり見る機会がないという
韓国の歌と踊りを立石哲夫さんの分かり易い司会で
堪能させていただきました。

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純福音東京教会は歌舞伎町にあり、礼拝には2500人もの
方が参加されるそうです。
今年2回目の訪問になります。
立石さんはグットピープル 良き人を目指していますー
というお話と、奉仕の機会を与えていただいたことに
感謝していますとおっしゃられました。

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プログラムは、ほとんどは女性が踊るという剣舞(コンㇺ)、
センスの舞のプチェチュムやソルジャング、珍島鼓舞、
400年以上も前から日本に入ってきているアリラン、
原色で鮮やかな衣装に身を包み
素晴らしい踊りと歌を見せていただき、
とても楽しい時間を過ごさせていただきました。

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お一人の方が「99歳のご利用者が、一生忘れないわと言ってくれたの
で私も忘れないわ」とお話しされました。

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純福音東京教会のみなさんすてきな歌と踊りを見せて下さり
ありがとうございました。
posted by kuro-be at 16:23| 東京 ☀| Comment(0) | 行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月26日

アニマルセラピー


10月29日、待ちに待ったアニマルセラピーが行われました。
ホームでは動物とのふれあいをしていただくために
年3回アニマルセラピーがあります。

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わたしたちが心豊かに生活していくには
精神的な支えが必要です。

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動物にふれることはリラックスして情緒が安定するそうです。
アニマルセラピーはもう10年以上続いています。
動くことがおっくうになり、
動くきっかけが少なくなったご利用者が
動物を撫でたり、近寄ったりすることでリハビリにもなるようです。

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協会に登録しているボランティアの方々が、
「♪歩こう♪歩こう〜」の音楽にのせて、
ご自分のかわいいワンちゃんやネコちゃんを
みなさんの前でご紹介してくださいます。

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そばに連れて来ていただいて触ったりなでたり
だっこさせてもらったりして
撫でながらみなさんとても嬉しそうです。
ご利用者の顔がパーッと明るくなり
とてもすてきな笑顔を見ることができます。

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「何十年ぶりに触ったわ!」とばれる人もいて
めったにない経験ができてご利用者も職員もとても嬉しそうです。

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大切な動物を連れて私たちにふれあいをさせてくださる
ボランティアのみなさんいつもありがとうございます。

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posted by kuro-be at 16:59| 東京 ☁| Comment(0) | 行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月25日

たいよう組さんありがとうございました!


落合第2保育園 たいよう組のみなさんがホームに来てくださいました。
そら組の時からこれで三回目になります。

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最初 運動会で踊られたという『スーパークール』をやってくださいました。
2枚の布を使って踊ります。すごく上手です。

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それから『友だち、友だち』、『手のひらを太陽に』、『幸せなら手をたたこう』
を続けて元気いっぱいうたってくださいました。
「ホーッすごい!」
「よく声が通ったね!」「かわいいね!」
「澄んだ声ねえ」
「ありがとう!ありがとう!頑張ってね!」

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ご利用者が口々に喜んでいました。
最後にみんなでそれぞれに肩をたたいて下さり、みなさん嬉しそうでした。

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たいよう組さんも来年はもう1年生だそうです!
先生から「次のそら組さんにバトンタッチしますね。楽しみにしていてください」
とお話がありました。

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園児のみなさんと多世代交流ができて、とても楽しい時間になりました。
落合第2保育園の園児のみなさんありがとうございました。 
posted by kuro-be at 16:51| 東京 ☔| Comment(0) | 行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月21日

リスクマネジメント研修 2019 目指すものは「人として生きる姿」


10月15日 グループホームかたらいの施設長 市川裕太さんにお越しいただき
『認知症ケアにおけるリスクマネジメント』研修を行いました。

現場の従事者として日ごろいろいろなことを考えています。
様々なケースや事例を出してどんなところでケアのヒントを得るかみなさんと一緒に考えていきたいと思います。

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台風の時の出勤はどうされましたか?
わたしは前日あわただしく調整しました。停電が一番怖いのでホームセンターに
行ってみましたが、テレビなどで放送しているのであまり在庫はありませんでした。

停電もなくいつも通りに過ごせましたが、今後もリスクに備えてやっていかなければ
と思っています。私たちは目的なしにリスクを考えることはできません。
ご本人の状況を考えることなくやってしまうと逆にリスクが高くなってしまいます。

私たちは誰かの役に立ちたいと仕事を選んでいます。認知症の人も同じです。
立ち上がった時に制してしまうと何もできない人になってしまいます。
他の人の部屋に行っても何かしようとしているわけではありません。
「見回りしてくれてありがとう」と言ったり、その人の行動を“良し”として見守ります。
決めつけすぎると本人のやり方から外れてしまうのです。

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何でもやってあげてしまうと受け身になってしまいます。能力を奪ってしまうと
“リスク”になります。
何を目指すかというと『人として生きる姿』を目指すことが大事です。

認知症の方の正しい理解をする。置かれている環境を理解する。
望んでここにいるわけではないのです。
自分からは改善できないので介護者に左右されてしまうのです。
“この人を守るのは私たちだ!”と思って欲しいです。

よく私たちが「認知症になると楽よね〜」と言いますがそういうのは間違いで、本人がとても不安になり毎日分からないことに直面しています。

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認知症ケアの基本視点として“残された能力”とは言わなくなってきました。
「選ぶことができる」、「決めることができる」、「意思決定ができる」
可能性を見つけてあげられないとその人の力にはならないので、
まだ気づかれていないもの探しその人らしさを見つけることがとても大事です。

私たちは、今その人にとって何がリスクとなっているか、あるいはこれからどんなリスクが発生すると思われるかを考え、マネジメントを行わなければなりません。介護者本位になってはいけないのです。

認知症の人は二度認知症になる‼そうです。
一度目は 認知症を患ったとき、二度目は不適切な関りをされたとき。
また、安易な身体拘束は虐待であり、問題となっている行動の目的や意味が理解されないのに適切な介護・支援が行われていないことは虐待と同じです。

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そして、グループワークでA様の事例をもとにご本人の気持ち、想い、生活歴を読み解きました。
一人ひとり真剣に考え、こうした発言が出る背景にはどんなことが関連しているか考えました。
ご本人の訴えは「暴言というより、何かをして欲しいというサインなのではないか」、
「これしか方法がないという思い込みから脱却していくことが必要」ということも考えられました。また性格も考えてみました。

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生活歴、自尊心に添ったことを考えてあげる。視力も手に触れて認識できるようにしたら良い。
きちんと丁寧に対応して、相手の立場に立ってあげる。本人には本人の理由がある。

また、視点の違いで姿が変わるというお話もしてくださいました。
同じ人でも見る人の感じ方でとらえ方が違うということで、問題行動と見たり
見守ることができる場合もあるようです。ポジティブフィードバックを共有し、印象をチームの中で変えていくと視点の違いで姿が変わります。

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「どうか言葉を拾う癖をつけてください。感情の記憶は残るので本人に嫌な気持ちを残させたくない」ということでした。

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寄り添うケアはその人を知ることが第一歩、有する能力に応じ、自立した日常生活を営んでいけるように目指していきたいと思います。
市川裕太さんありがとうございました。やさしさあふれる心にしみる研修でした。

posted by kuro-be at 15:33| 東京 ☁| Comment(0) | 行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする